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回鍋肉(横浜大飯店)

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パッケージ

早いなぁ、これをこしらえたのは2021年です。

内容物

2つ入りです。

豚バラ三枚肉

立派です。

煮豚づくり

真空調理鍋にねぎ、しょうがを入れ、1時間ほど放置します。真空調理鍋の無い場合は、20分ほど茹であげます。

ピーマン、パプリカの準備

キャベツだけだと彩が寂しいので、ピーマン、パプリカを準備します。

キャベツとネギ

火の通りやすいキャベツとネギを準備します。

調味料

ソースに対して、具座が多いので、おやじ味噌、料理酒、本みりんを足します。

本日の鍋肌

スクスク健康に育ってます。

煮豚完成

1時間放置すると、勝手に煮豚が完成しています。

横面

完成品を横から見ると、こんな感じです。

上面

立派な豚皮がついています。

2分割

煮えているか確認します。真っ二つに割ってみました。

切り出し

一切れ一切れに皮目が付くように、ご覧のように切りそろえます。

粉打ち

煮豚に片栗粉をまぶします。

粉打ち後

こんな感じになります。

準備完了

以上で準備が完了します。

油投入

揚げ焼できる量の油を投入します。

肉投入

肉自体は煮えているので、強火で表面を焦がします。

油の退避

肉に焦げ目がついたら、油をポットに避難します。

ピーマン、パプリカ投入

ピーマン完成

ピーマン類も高温で炒めます。

キャベツ投入

キャベツを投入する。

肉避難

ここで気づいたのが肉の煮え具合、これ以上加熱するとかたくなるなぁ、そう思い肉だけ一旦避難しました。

野菜炒め

ここでフル火力で野菜を炒めます。

肉再投入

野菜に火が通りはじめたら、肉を戻して、合わせ調味料を入れます。

最終仕上げ

ここまで炒めあがったら完成です。

完成

完成です。おいしそうにできました。

実食

凄く美味しくできました。

最後に

反省点としては肉の投入順序です。煮豚なので、油退避時に肉も一緒に避難すればよかったと思います。

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この記事を書いた人

元エンジニアのザ昭和のオジさん 日本をこよなく愛する元九州人 趣味:JAZZ/AVPC/グルメ/下手料理/鉄鍋育成/落語/車

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